翠星のガルガンティアで思い出した惑星Xについてあれこれ
あとでアイコンこれにしようっと。(「翠星のガルガンティア」アニメ公式サイト)
くたばれこのブリキ野郎
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
杉田さんの真顔で「言うたったな」て感じのドヤ顔(ただし真顔)が浮かぶよおおおおおおおwwwwwwwwww
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
杉田△
ニビル星とエロヒムの説に近い感じもあったなw
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
少し前に流行ったあれですよ。
なんか僕が好きなオカルトど真ん中だった
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
SFかと思ったけどガルガンティアはどちらかというとオカルトかと。
日本人だけが知らない!脅威の惑星『ニビル』が地球滅亡させる日は近い!! - NAVER まとめ http://t.co/Fo2BOPTL4o
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
まとめがあった。
以下熱烈批判走り書き連投w
まあこれは世迷言だわな
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
太陽が活発化してって話のあとに衰退してとか文章オカシイし、被害規模を大げさに述べてパニック映画さながらにあおっているだけ。
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) April 3, 2015
冥王星より遠い天体の軌道が他の天体よりずれているのが惑星Xあるいは惑星ニビルのせいであるなら、公転周期3600年に一度は地球にも最接近しており、当然ながら地球の軌道も大きくゆがんでいないとオカシイ。
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) 2015年4月3日
序盤は正しい。NASAが惑星Xを探していたのは事実だし、実際に冥王星外縁天体も多数発見された。
— かなや アジーのお見舞いに行ってきます (@c191m) 2015年4月3日
でも惑星Xが実在する確証はないし、存在したとしても地球に最接近、ましてやニビル星人が創造神とかいうのはただの妄想にすぎないし非現実的。