MacBook Airのトリプルブート化に失敗して再インストールした結果。
EclipseでのJenaの設定を書く前に、前回の投稿後いろいろあったので書く。
前回の投稿後、MBAをOSX、Windows、Ubuntuとのトリプルブートにしようとして、うまくいかなかった挙句、Windowsが起動しなくなる事態になってしまった。原因はおそらくrEFIndではないかと思うが詳しく書くと日が暮れるので省略する。
Windowsのリカバリをしようと思ったが、特に大切なデータもなかったので、ぐちゃぐちゃになってしまったSSDのパーティションを一度元に戻し、Windows10の入れ直しを行うことにした。
Windows8.1を入れてまたアップグレードするのは面倒なので、初めからWindows10のインストールを行うことにしたので、最新ビルドになった。
タスクバーにはCortanaさんが登場し、スタートメニューやWin+Xのコンテキストメニューもより統一感のあるものに変わった。
スタートメニューのタイルが横列3つと4つで選択可能に。
統一感の出たコンテキストメニューと来日したCortana
その中で、前回のJenaの導入周りで変化があったので示しておく。
システム環境変数の設定
変数値(Path)の設定で、前回はコピペをおすすめしたが、より簡単な方法として左下に「ディレクトリの参照」が登場している。非常に便利。
まっさらになってしまったWindowsにまずChromeとFirefoxを入れるところからしなければならないので、EclipseへのJena導入は次回に回す。
それでは。